口腔外科
口腔外科外来
当院では月1回、口腔外科専門医による口腔外科外来を行っています。
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親知らずや難しい抜歯の場合、専門的な知識と技術を持った歯科医師が治療を行うのが理想です。当院では「口腔外科外来」の日を設け、口腔外科専門医による治療を行っています。
口腔外科外来は通常、第3または第4土曜日の午後になります。
口腔外科外来で何ができるの?
難しい親知らずの抜歯 ※神経や血管の位置関係で抜歯ができない場合もあります。
- 顎関節症の診察
- 小手術(歯根嚢胞摘出、小帯切除、腫瘤除去)
- 外傷(歯の打撲・脱落、唇の裂傷)
- 口腔乾燥症・味覚異常・舌のしびれ・お口の中のできものの診察
- 歯ぎしり・食いしばり
口腔外科外来の受診の流れ
- 事前にレントゲン撮影や各種診査を行い、状況を正確に把握します。
- 外科処置に先だって感染の原因となる歯石の除去を歯科医師・歯科衛生士が行います。
- 口腔外科外来では日本口腔外科学会認定医・専門医・指導医による施術を行います。
- 状況に応じて、歯科大学病院の様々な専門外来へ紹介を行います。
※口腔外科外来は完全予約制になります。当日遅れたり、無断キャンセルされますと口腔外科外来の受診をお断りする場合がございます。
※外科処置の前は十分に休息を取り、飲酒や喫煙はお控えいただくようお願いいたします。
※治療の順番は前後する場合があります。お時間には十分余裕を持ってお越しください。
※なお、骨粗しょう症治療薬(ビスフォスフォネート製剤)を服用の方は必ず事前にご相談ください。
※外科処置後、3~7日間、患部を中心に大きく腫れや一時的なアザができる場合があるので、あらかじめご了承ください。
CT完備なので安心
当院は歯科専用CTを完備しているので、より安全に抜歯などを行うことができます。
親知らずやその他難しい抜歯や神経や血管の位置をしっかりと把握することが重要です。CT撮影によって、事前に神経や血管の位置を知ることで患者様に負担の少ない口腔外科治療を行うことができるのです。
親知らずの抜歯は神経損傷や血管損傷などのリスクを伴います。そのため他院で親知らずの抜歯を断られた方も当院の口腔外科専門医によって抜歯が可能な場合があります。まずは1度、ご相談ください。