お知らせ
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院長ブログを更新しました
院長ブログを更新しました。今回のテーマは、”10代に異変多数!顔のゆがみは口の中に原因が⁉”です。 詳しくはこちら
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10代に異変多数!顔のゆがみは口の中に原因が⁉
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村です。 今回は、口腔機能の発達の遅れについてのお話です。 ビスケットの歴史は古く、古代ヨーロッパ人が 航海に携えた硬い保存食が 起源と言われています。 最近、若い世代では硬い食べものよりも、 やわらかい食べもののほうが 好まれる傾向にあります。 そして、この傾向が 身体の発達に深く関わる問題として 注目されています。 ◆高齢者よりも深刻!10代の「食べる力」 近年、若い世代を中心に 「硬い食べもの離れ」が進んでいます。 これは、10代のお口の機能の発達に 深刻な影響が及んでいることを 暗に示しています。 日本歯科医師会の調査によると、 10代の2人に1人が 食事中にあごの疲れを感じており、 その割合は70代の2.7倍に及ぶことがわかりました。 同調査ではほかにも、若い人の間で 「滑舌が悪い」「食べこぼしが多い」 といった症状も多数報告されており、 10代の「食べる力」の低下が大きな問題となっています。 これらの症状は「口腔機能発達不全症」として、 近年歯科医療の現場でも重要視されています。 ◆顔つきや発音にも影響? 「口腔機能発達不全症」とは 口腔機能発達不全症は、 2018年に新しく保険適用となった病名で、 18歳未満の子どもに見られる、 口腔機能の発達の遅れを示しています。 「食べる」「話す」「呼吸する」 といった日常の動作は、噛む筋肉や あごの骨の発達にも深く関わっています。 これらの機能が 十分に発達しないまま放置すると、 筋肉やあごの正常な発育が妨げられ、 次のような問題を招いてしまうおそれがあります。 ・歯並びやかみ合わせが悪くなる ・顔の形にゆがみが生じる ・発音が不明瞭(滑舌が悪い) ・鼻腔や気道が狭くなり、呼吸がしづらくなる ・噛む力の低下により、成長期に必要な栄養が不足する ◆早期の対応が重要!今すぐチェック! 口腔機能発達不全症は 早い段階での気づきと適切なケアにより、 多くの場合で改善が期待できる病気です。 一方で、「食べこぼし」や 「ゆっくり食べる習慣」など、 その兆候は子育ての日常でよく見られるものも多く、 そのまま見過ごされてしまうことも 少なくありません。 口腔機能発達不全症は、 「食べる」「話す」「その他(体格など)」の 各項目のチェックリストにより診断されます。 以下に基準の一部を記載しますので、 これらをはじめ、お口の機能に不安がある場合は、 お早めに当院までご相談ください。 □咀しゃく時間が長すぎる(または短すぎる) □食事の量や回数が多すぎる (または少なすぎる、ムラがある) □「カ・サ・タ・ナ・ラ」行がうまく発音できない □いつも口を開けて息をしている □睡眠時のいびきがある 谷村歯科医院 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7 var css = document.createElement('link'); css.rel = 'stylesheet'; css.href = 'https://www.cranehill.net/websup_blog/css/websupblogjs.css'; css.type = 'text/css'; var head = document.getElementsByTagName('head')[0]; head.appendChild(css);
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次回の口腔外科外来は2月15日(土)です
毎月、大学病院の専門医による 『口腔外科外来』 を行なっております。 親知らずや口の中のでき物や違和感、あごの痛みや引っかかり(顎関節症)等でお悩みの方はご相談ください。 次回は2月15日(土)です。 ※口腔外科外来受診前に各種検査とご説明のため、事前に1度ご来院していただく必要があります。 (初診として口腔外科外来の予約は不可です。また、初診時に口腔外科外来の受診が必要かどうか判断いたします) ※口腔外科外来は完全予約制になります。 ※口腔外科外来でできる診査や処置には限界があります。診療所レベルでの範囲を超えると判断した場合には、大学病院の口腔外科または専門外来を紹介させていただきます。 詳しくはこちら
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歯科コラム更新しました
歯科コラムを更新しました。今回のテーマは、”歯ごたえはどうやって感じているの?”です。 詳しくはこちら
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口臭について
みなさんこんにちは✨ 今年はインフルエンザが例年より流行していますが、体調は大丈夫ですか? 風邪やインフルエンザの予防のためにマスクをしてる方も多いと思います。 でも、マスクをするとご自身の口臭が気になることはありませんか? そこで今回は口臭について説明していきます! 1 口臭の原因とは? 口臭とは、口から発生する不快な臭いのことで、誰にでも起こりうる一般的な現象です。 しかし、原因はさまざまであり、一時的なものから慢性的なものまで幅広く存在します。 ここでは、主な口臭の原因を説明します。 2 口腔内の原因 (1) 舌苔(ぜったい) • 舌の表面に白や黄色の苔のような汚れが溜まる現象。 • 舌苔は、細菌や食べカス、剥がれ落ちた細胞が舌の表面に付着してできるもので、これが腐敗して悪臭を発します。 (2) 歯周病 • 歯と歯茎の間に溜まった歯垢(プラーク)や歯石が原因で歯周病が進行すると、膿(うみ)や細菌が増殖し、強い口臭が発生します。 • 初期の歯肉炎では軽度の臭いですが、進行するとさらに悪化します。 (3) 虫歯 • 虫歯が進行すると歯の中で細菌が繁殖し、腐敗臭を放つ場合があります。 • 詰め物や被せ物の隙間に汚れが溜まっていると、臭いの原因になることもあります。 (4) 唾液の減少 • 唾液は口腔内を洗浄し、細菌の繁殖を抑える役割があります。 唾液が減少すると、口腔内が乾燥し、細菌が増殖しやすくなるため口臭が発生しやすくなります(口腔乾燥症やドライマウス)。 (5) 食べカスやプラーク • 歯磨きが不十分だと、歯や歯間に食べカスが残り、それが腐敗して口臭の原因になります。 3 飲食物による口臭 (1) においの強い食品 • ニンニク、玉ねぎ、ネギなどの食品は、含まれる硫黄化合物が血液に吸収され、肺を通じて呼気に混ざることで口臭を引き起こします。 (2) アルコール • アルコールを摂取すると口腔内が乾燥し、細菌が繁殖しやすくなります。 また、分解時に発生する成分も臭いの原因になります。 (3) コーヒー • コーヒーに含まれる成分が唾液の分泌を抑えたり、口腔内を酸性に傾けることで、口臭を助長します。 4 全身的な原因 (1) 胃腸の不調 • 胃酸が逆流する胃食道逆流症や、消化不良によるガスの発生が口臭の原因になります。 • 空腹時にも胃から発生するガスが、口臭を引き起こすことがあります。 (2) 糖尿病 • 血糖値が極端に高くなると、ケトン体という物質が体内で生成され、それが甘酸っぱい特有の口臭を引き起こします(ケトン臭)。 (3) 肝臓や腎臓の疾患 • 肝臓や腎臓の機能が低下すると、体内に毒素が溜まり、それが呼気として排出されることで口臭が発生することがあります。 (4) 鼻や喉の疾患 • 慢性的な副鼻腔炎(蓄膿症)や扁桃炎では、鼻や喉に溜まった膿が原因で口臭が生じます。 5 その他の原因 (1) ストレス • ストレスにより唾液分泌が減少し、口腔内が乾燥して口臭が発生しやすくなります。 (2) 喫煙 • タバコに含まれるタールやニコチンが口腔内に残り、特有の臭いを発します。 また、喫煙により歯周病のリスクも高まり、口臭が悪化することもあります。 6 口臭の予防と対策 (1) 口腔ケア🪥 • 毎日の歯磨き、デンタルフロス、舌ブラシの使用で舌苔や歯垢を除去。 • 定期的な歯科検診で歯石除去や歯周病の治療を行う。 (2) 水分補給 • 唾液の分泌を促すため、こまめに水を飲む。 • ガムを噛むことで唾液分泌を促進するのも効果的(キシリトールガムがおすすめ)。 (3) 生活習慣の見直し • タバコやアルコールの摂取を控える。 • ストレスを軽減するため、リラックスできる時間を確保する。 (4) 適切な食事 • 食事後は早めに歯を磨く。 • においの強い食品を摂取した場合は、歯磨きやマウスウォッシュを活用。 7 まとめ 口臭は多くの人が抱える問題ですが、その原因を理解し、適切なケアを行うことで改善が可能です。 特に口腔内のケアを怠らないことが大切です! 谷村歯科医院 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7 var css = document.createElement('link'); css.rel = 'stylesheet'; css.href = 'https://www.cranehill.net/websup_blog/css/websupblogjs.css'; css.type = 'text/css'; var head = document.getElementsByTagName('head')[0]; head.appendChild(css);
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次回の口腔外科外来は2月4日(火)です
毎月、大学病院の専門医による 『口腔外科外来』 を行なっております。 親知らずや口の中のでき物や違和感、あごの痛みや引っかかり(顎関節症)等でお悩みの方はご相談ください。 次回は2月4日(火)です。 ※口腔外科外来受診前に各種検査とご説明のため、事前に1度ご来院していただく必要があります。 (初診として口腔外科外来の予約は不可です。また、初診時に口腔外科外来の受診が必要かどうか判断いたします) ※口腔外科外来は完全予約制になります。 ※口腔外科外来でできる診査や処置には限界があります。診療所レベルでの範囲を超えると判断した場合には、大学病院の口腔外科または専門外来を紹介させていただきます。 詳しくはこちら
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女性ホルモンと歯周病の関係性
こんにちは。 今回は、『女性ホルモンと歯周病の関係性』について説明をしていきます。 妊婦さんと歯周病には深い関係があります。 妊娠中はホルモンバランスや免疫機能の変化により、歯周病のリスクが高まることが知られています。 そこでまず、妊娠中のホルモン変化と歯周病についてお話しします。 ホルモンの影響は妊娠中はエストロゲンやプロゲステロンというホルモンの分泌が増加し歯茎が腫れやすく、炎症を起こしやすくなります。 そのため妊婦さんの約半数以上が『妊娠性歯肉炎』を経験すると言われています。 歯肉炎とは、歯茎が赤く腫れて出血しやすくなる状態です。 また、妊娠中は免疫システムが変化して、歯周病菌に対する抵抗力が弱まることがあります。 これによって、歯周病が通常よりも悪化しやすくなります。 さらに妊婦さんが歯周病になってしまうと、いろんな影響を及ぼす危険性があります。 例えば、『妊婦早産』・『低体重児出産』などです。 歯周病が重症化すると、炎症物質が血流を通じて胎盤に影響を与え、早産や低体重児出産のリスクが高まることが報告されています。 また、『妊娠高血圧症候群』というものもよく耳にします。 これは歯周病が原因で炎症が広がることで、妊娠高血圧症候群のリスクが高まる可能性があります。 これらのことから、妊娠中の口腔ケアはとっても大切になってきます。 定期的な歯科検診はかかせません。 妊娠中でも頑張って歯科検診を受けることが推奨されます。 次に歯周病の悪化を防ぐために、『適切なブラッシングをする』ことが大切になってきます。 まず柔らかめの歯ブラシを使用し、丁寧に歯を磨くことが大切です。 できれば、デンタルフロスや歯間ブラシなどの補助清掃用具も併用して使っていただくと、より口腔内の歯垢などもしっかりと除去することができるので、お口の中が清潔に保たれるといえます。 さらに、『バランスの取れた食事』も大切になってきます。 ビタミンCやカルシウムを含む食品を積極的に摂取しましょう。 妊娠中の歯科治療はいつぐらいがいいか? 妊娠中の歯科治療において安全な治療期間は、『妊娠中期(妊娠4〜7ヶ月)』が比較的安全に歯科治療を受けられる時期とされています。 レントゲンや麻酔も心配される方が多いと思いますが、必要に応じて安全性に配慮した方法で行います。 基本的には胎児に影響はないとされていますが、念のため担当の歯科医師に妊娠中であることを必ず伝えておくことがいいと思います。 女性ホルモンと歯周病の関係性は? 女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)は、歯周組織の健康に大きく影響を与えます。 ホルモンバランスが変化するライフステージ(思春期、妊娠、更年期、月経周期)において、歯周病のリスクが高まることが知られています。 女性ホルモンのうちエストロゲンは、骨密度の維持や歯周組織の健康を保つ役割があります。 もう一つの女性ホルモンのプロゲステロンは、歯茎の血管透過性を高め、炎症反応を強める作用があります。 これらのホルモンは、歯茎の血流や免疫反応に影響を与え、歯周病菌に対する反応性が変化します。 女性のライフステージごとの歯周病リスク 次に、ライフステージごとの歯周病のリスクについて説明します。 思春期では、ホルモンの急増で、思春期にはエストロゲンやプロゲステロンの分泌が増え、歯茎が腫れやすくなります。 症状歯肉炎や出血しやすい状態が見られることがあります。 更年期では、エストロゲンの減少閉経によりエストロゲンが減少し、歯茎や歯槽骨が弱くなりやすい。 症状は歯周病の進行、骨密度の低下による歯の喪失リスク増加があります。 女性ホルモンによる歯周病のメカニズムは歯茎の血管透過性の増加により、プロゲステロンが血管の透過性を高め、炎症物質が歯茎に浸透しやすくなります。 ホルモンの変化により、歯周病菌に対する免疫反応も弱くなります。 歯周病菌の増殖女性ホルモンを栄養源として増殖する歯周病菌も存在します。 まとめ 女性の歯周病予防のポイントをもう一度振り返ってみましょう。 基本は『正しいブラッシングとデンタルフロスを使用する』ことでセルフケアをあげることができます。 次に、『定期的な歯科検診』です。 ライフステージごとに専門的なケアを受けること。バランスの良い食事カルシウムやビタミンDをしっかり摂取すること。 ホルモン補充療法(HRT)として更年期の歯周病リスクを軽減する可能性がありますが、医師と相談が必要になります。 女性ホルモンは歯周組織にさまざまな影響を与え、ライフステージごとに歯周病のリスクが変動します。 ホルモン変化に合わせた適切な口腔ケアと定期的な歯科検診が、健康な歯と歯茎を保つために重要です。 今回は、実はそこまで知られていない女性ホルモンと歯周病の関係性についてお話ししました。 まずは出来ることから始めてみましょう。 歯科衛生士 冨永 谷村歯科医院 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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院長ブログを更新しました
院長ブログを更新しました。今回のテーマは、”放置NG!頬の内側を噛む原因と対処法”です。 詳しくはこちら
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放置NG!頬の内側を噛む原因と対処法
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村です。 今回は頬を噛んでしまうことの 影響についてのお話です。 ふとしたときに頬の内側を噛んでしまうと、 食事の楽しみにも影響を及ぼします。 中でも、頬を噛む頻度が高い方は さらなるトラブルに繋がるおそれがあるため 要注意です。 そこで、今回は頬を噛んでしまう原因と 対処法をご紹介します。 ◆原因1:歯ぎしり・食いしばり 頬を噛む原因として、 歯ぎしりや食いしばりが 挙げられます。 歯は本来、噛んだときに 頬を巻き込まない形状をしています。 しかし、夜間の歯ぎしりや 日中の食いしばりによって 徐々に歯は削られていきます。 これにより歯の形や かみ合わせが変化することで、 頬を噛みやすくなってしまうのです。 このようなケースには、 専用のマウスピース(ナイトガード)の 使用が有効です。 主に就寝時にナイトガードを着用して 歯を保護することで、 頬を巻き込んで噛むリスクを 減らすことができます。 ◆原因2:親知らず 親知らずも頬を噛みやすくなる 原因のひとつです。 お口の中では奥歯に行くほど、 歯と頬の粘膜の距離が近づきます。 その中でも、親知らずは お口の最も奥に生えるため、 頬の粘膜と接触しやすくなります。 とくに、親知らずは 真っすぐに生えないことも多く、 横向きや斜め向きに生えてくると 接触するリスクが高まります。 このように、親知らずが原因で 頬を噛みやすくなった場合は、 主に抜歯などの方法で改善を目指します。 ◆原因3:かぶせもの・入れ歯のトラブル 歯科での治療直後に頬を噛みやすくなった場合、 新たに入れたかぶせものが お口に合っていないことが考えられます。 また、入れ歯をお使いの方は、 長年の使用により、 入れ歯の歯がすり減ることで、 頬の内側を噛みやすくなります。 これらが原因と思われる場合は、 歯科でかぶせものの調整や、 入れ歯の修理、作り直しなどを行い、 改善に向けた対処をしていきます。 ◆症状に心当たりがあれば早めの相談を! 食事中など、 まれに頬の内側を噛む程度であれば、 さほど気にはならないかもしれません。 しかし、これが何度も繰り返されると、 食事の楽しみを損なうだけでなく、 口内炎などのトラブルを 引き起こすおそれもあります。 お口の快適な状態を保つためにも、 たびたび頬を噛んでしまうことに心当たりがあれば、 まずはお気兼ねなく当院へご相談ください。 谷村歯科医院 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7 var css = document.createElement('link'); css.rel = 'stylesheet'; css.href = 'https://www.cranehill.net/websup_blog/css/websupblogjs.css'; css.type = 'text/css'; var head = document.getElementsByTagName('head')[0]; head.appendChild(css);
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次回の口腔外科外来は1月11日(土)です
毎月、大学病院の専門医による 『口腔外科外来』 を行なっております。 親知らずや口の中のでき物や違和感、あごの痛みや引っかかり(顎関節症)等でお悩みの方はご相談ください。 次回は1月11日(土)です。 ※口腔外科外来受診前に各種検査とご説明のため、事前に1度ご来院していただく必要があります。 (初診として口腔外科外来の予約は不可です。また、初診時に口腔外科外来の受診が必要かどうか判断いたします) ※口腔外科外来は完全予約制になります。 ※口腔外科外来でできる診査や処置には限界があります。診療所レベルでの範囲を超えると判断した場合には、大学病院の口腔外科または専門外来を紹介させていただきます。 詳しくはこちら