祖師ケ谷大蔵 谷村歯科医院 パタカラ

パタカラ治療

口輪筋を鍛えて口呼吸・イビキ解消!
口輪筋を鍛えることで、口唇の麻痺の麻痺のリハビリや、イビキの改善に効果を発揮します!

パタカラの装着方法

パタカラという名称は…

脳卒中や脳外傷による講音障害に対して、顔、口、舌の筋肉を再活性化させる目的で行う講音訓練での発生音「パパパ」「タタタ」「カカカ」「ラララ」から採用したものです。

装着方法

口唇を受ける部位を正面から見たとき、シンプルな外形の方を上唇に、外形中央にやや凸があるほうを下唇にはめます。

本体の上下口唇にあてがう所を指で支えて押し付けます。軽く開口してから、右または左の(ウイング)翼部を歯と口唇の間に奥に押すようにいれ、次いで反対側もいれ、次いで反対側も入れ、口唇に装着します。

上下の口唇が正しく内側の溝に収まったか、軽く口をつぐみ、鏡を見て確認してください。

パタカラのトレーニング方法

上下の歯が接触しない状態を保って(やや口唇をつきだす感じで)口唇をつぐむのが理想です。

口唇に力を入れてつぐんだままの状態で1回2分間保持してください。

次いで、器具前方のロープを前、上下、左右、斜め方向にゆっくりと引く動作を各10回行ってください。

アドバイス

1回のトレーニングの時間は砂時計に合わせて1回3分間、1日4回を目標にしてください。
使い始めのころは器具が硬く感じ、口を閉じられないかもしれません。その場合は使いはじめに指で閉じるのを手伝い、そのあとに口唇が開かないよう、閉じ続ける訓練をしてください。しばらくすると閉じられるようになります。